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行動で愛を証明しよう

出版倫理と性表現について女性読者の立場から考えています。性暴力・DV反対!もっと日本が結婚・子育てしやすい国になりますように。

筑摩書房の松田哲夫さんに直訴状を送る

森岡正博『感じない男』の件での続報です。

本件は、この本をお買いになられた他の読者の方にも関係することですので、透明性を確保するために、進捗があり次第、随時ブログにてご報告しております。密室にしないことが大事だと思っております。

tsunamiwaste2016.hatenablog.com

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四月二十日付で、筑摩書房の担当編集者からお手紙が届いたんですけど、どうも話が進みそうにない。頂いたお手紙に不審な箇所もあったので、GWに入る前に催促する意味もかねて、電話をかけました。手紙には、「ツナミ様からの封書を、弊社の出版局長から先日渡され、拝読する機会を得ました」とあるんだけど、私が手紙を送ったのは、編集局長です。

手紙を書いた張本人に電話をして、「出版局ってあるんですか?」と確認したら、出版局長ではなく、編集局長の間違いらしい。自分の上司の役職すら正確に伝えられない。

しかも誤りを指摘されても、謝罪しないんです。「申し訳ありませんでした」の一言がでるかなと思って、耳を澄ませていたんですが、出ないんです。謝れない。

「本の中であなたの個人名を書いていない」「弊社としても法人ですから、これ以上はできない」「業務ですから」とか言っていて、全然話が通じないんです。 器が小さいんです。

私がしているのは「あなたが作った本に誤りがありました」「貴社は欠陥商品を売っていますよ」という指摘ですので、このような対応では、雪印船場吉兆と同じです。企業不祥事ではいちばんやってはいけない対応でしょ。

その後で、会社の代表電話に素知らぬ顔をして問合せて、「貴社には、出版局という部署があるのでしょうか?」と確認したところ、「ありません」という回答でした。グーグルを調べても、電話帳に「出版局」というその部署の情報は書いていないです。

この担当編集者は、なぜそもそもマスコミに入ろうと思ったのか、編集者なんかやろうと思ったのか。こんなにサラリーマン根性でいまどき編集者が務まるんだなと、時代の変わり目を感じました。

私は、編集者というのは松田哲夫さんや中央公論安原顯さん(いろいろ物議は醸しましたが)みたいな人たちだという印象があるんです。ゴールデン街とかの文壇バーで、むだに飲んだくれている人たちというイメージです。私は学生時代に井家上隆幸先生(文芸評論家、三一書房の元編集者)から「おもしろがりの気持ちを大事にしなさい」とすごく言われましたよ。

なぜ抱腹絶倒のスキャンダルのネタが飛び込んできたにも関わらず、好奇心を持てないのかという、編集者としての資質の問題です。なるほど、本が面白くないわけですよ。

私は「筑摩書房は編集部にガソリン撒かれてもいいという覚悟で、ジャーナリズムしていますか」と突っ込んだんですが、「このヘタレ編集者、『企業脅迫だ』とか騒ぎ出して、警察に脅迫罪で被害届をだすんじゃねーかなー」と心配しているんです。先が思いやられる。この件が言論テロになんかなるわけねーだろ。w

先日、こんな記事を見つけたんです。

 例えば新聞記者が政治家のスキャンダルを報道したとして、政治家から内容証明が社に届いたら、管理職はそんな不当な圧力とは断固戦うべきです。

しかし東大卒の学者が「ロリコン男が少女を性加害するのはケシカラン」と本を書いていたとして、「えっ、私、昔つきあってたよ。あいつに平手打ちするから連れてこい」と女から連絡があったら、管理職がやるべきは著者をひったててくることと、担当編集者の処分でしょw

権力を監視して、強きをくじき、弱者を守るというのが、本来商業ジャーナリズムが担うべき、社会正義・公正報道ですよね?

しかし、元少女である私の方はおおらかで、「昔のことを本にまで書くなんて、彼は、どんだけ私との思い出をズリネタにしたんですか」と爆笑している状態です。

出版社としては、どうしてそんな不祥事が起きたのか、社内で反省する意味も込めて、ちゃんと再検証するのが筋だろ。売って売りっぱなしにするんじゃなく。筑摩書房読者を舐めんなよ。

とうとう松田哲夫さんに直訴状を書いてしまいました。松田さんというのはこの方です。

www.chikumashobo.co.jp

「『王様のブランチ』で、松田様のご活躍を以前よく拝見させて頂いておりました。路上観察学会のファンでした。私自身、建築愛好趣味が高じて宅建を取ってしまいました。すいません、抱腹絶倒のネタがあるんですけど、無能な編集者のところで企画が止まっているのです。お力添えを頂けませんか」とか書いてしまいました。

お返事が来るかな、わくわく。どうか、松田さんのアンテナにひっかかりますように。大岡裁きをしてほしいです。

何しろ向こうの森岡さんは、元祖草食系男子です。女の人に前面に出て闘ってもらって、自分は後ろでセックスだけしていたいというノミの夫婦みたいな価値観の人です。編集者が尻を叩かないと、出てこないですよ。再度告ぐ、筑摩書房は愛読者を舐めんなよ。