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行動で愛を証明しよう

藤沢数希「恋愛工学」問題特設ブログ。性暴力・デートDV反対!主に書物の中の性差別表現について考えています。

【婚活女性の実体験】読者の洗脳はこんなに悪質

街コンの男性「110番してもいいから中に入れてくれ」

これは私の実体験です。
2014年末頃だったと思います。私は婚活で、街コンに行きました。
大手の街コンジャパンが開催しているオーソドックスなものです。
知り合った専門職の男性と連絡先を交換し、別の日に洋食屋さんで食事をしました。
「どんな本が好きですか?」と読書傾向を尋ねたら、ホリエモンの本を挙げたので、「ひょっとしたら藤沢の読者かも……」という嫌な予感はありました。

ある夜、私は家で風邪を引いており、お恥ずかしい話ですが、お腹を下して部屋で休んでいました。下痢をしている=当然、性欲なんて全然ありません、人と会うのも嫌です。

すると男性から、LINEのメッセージが来ました。
「これからマンションに行く」というのです。私は自宅も教えていないし、風邪でそれどころではないと答えました。
すると、向こうは「風邪なら水分補給が大事だから、ポカリスエットを買って届けに行く」と主張します。私は「遠慮します」と断りました。

すると彼は、私の近所のスーパーに勝手にやってきたらしく、すでにポカリスエットを買ったと主張しました。「届けに行くから家の場所を教えろ」と主張します。

私は「遠慮します」と断りました。

しかし彼は食い下がります。「せっかく買ったポカリスエットが無駄になってしまう。玄関の上がりがまちを越えたら110番してもいいから届けさせてくれ」と言いました。
110番してもいいという言葉が出てくる。あまりに慣れた様子でごり押ししてくるので、非常に怖かったです。
私は「いまから110番します」とLINEで返答して、実際110番しました。警察官は「こんな時間に女性宅に?」と気遣ってくれました。

異常だったのは、110番した後も、男性は「ぼくみたいな優秀な男を逃がすだなんてばかな女だ。逃がした魚は大きい」等と捨て台詞を言い、まったく反省の色がなかったことです。
110番されるということが抑止になっていません。麻痺してしまっています。たぶんいつもこういうことをしているし、似たような考えの同性と友達づきあいしているのでしょう。

メルマガでは、この手の夜郎自大な自己正当化の論理が延々と展開されています。

こういう無反省な性格の人はそもそも結婚相手として不適切なので、可視化されたのはありがたいなと思っていますが、彼はかわいそうに、今後何度失恋しても、自分がなぜフラれたのか本当の理由を知ることはできません。

藤沢数希本人が、アイドルの女性とデートして、女性宅に上がり込もうとしています。建造物侵入です。

oreno-yuigon.hatenablog.com

また、下記の読者のやったことは準強姦の共犯の公募ですが、警察に通報されたということがまったく応えていない。

togetter.com

ここで着目して頂きたいのが、呼びかけ人の男が、

民草という言葉を使っている。なぜ傲慢なんでしょうか。ちなみにこの人は普通の会社員みたいです。

また、今日こんなニュースが流れてきました。

www.asahi.com

被告は「女性をものとして扱ってしまった」と述べた。裁判長に理由を問われると、「大学に入って他大学の女性と会うことが多くなった。彼女らは『自分より頭が悪い』と考えるようになり、相手の気持ちが考えられなくなった」と説明。酒に酔った被害者を自室に連れ込んだのは、「一人暮らしをする自分の部屋を提供して、楽しい思いがしたかったから」と答えた。

  • 「自分が頭がいい」という奇妙なエリート意識、選民思想
  • 女性をものとして扱っている
  • 手口(酒に酔わせて自宅に連れ込む) 

共通しているんです。おそらく今後、著者を逮捕して、メルマガの売上データを分析したら、既存の強姦・強制わいせつ事件との関連がはっきりでてくると思います。

メルマガ『週刊金融日記』を読むと、女性への声掛けからセックスに持ち込むまでの流れは研究しつくされています。密室に連れこむ、あるいはドアを開けさせるというのは訪問販売・キャッチセールスと同じなので、それら特殊販売の手口の流用です。

とにかく、女性の口頭の「いやだ」「拒否」を男性読者に認知させないためのロジックを作者は意図的に構築しています。女性の「●●の理由でセックスしたくない」という拒否の言葉は、「グダ」という隠語(ナンパ師の隠語で、グダグダ言い訳を言うの略)で認知され、「グダ崩し」=どうやって言い訳を切り崩して強引にセックスに持ち込むというかという方法論すらあります。
女性の「生理だからセックスできない」という明白なNOすら、彼らは「リーセグダ」という隠語で呼び、「グダ崩し」の対象になります。

路上ナンパの規制の署名に230筆も

勝部元気さんというコラムニストが、昨年から路上ナンパの取締強化を呼びかけているのですが、

www.change.org

この署名に230筆寄せられています。やっぱり、他の女性たちも体感治安悪いと感じているんです。

恋愛工学=DV加害者的性格の助長

恋愛工学の問題は、男性に歪んだ恋愛観、不健全な性への先入観を植え付け、DV加害者的性格にしていることです。非常に反社会的です。
メルマガでは、再三に渡って、男性読者に自己中心的に振る舞いなさい、女性を精神的・経済的に支配しなさいという思想を執拗に刷り込んでいます。
女性から拒否されるのはあらかじめ織り込み済で、「失敗したら次へ行け」「数打ちゃあたる」と、回数をこなすよう指導しています。


これは内閣府男女共同参画局が平成27年3月に出した『男女間における暴力に関する調査報告書』のデートDVに関する調査からの引用です。交際相手から暴力(性的強要を含む)を受けたときに、どういう対応をしたかという質問ですが、

http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/pdf/h26danjokan-6.pdf

f:id:tsunamiwaste2016:20161020071034j:plain

普通は別れます。実際57%の女性が振っている。私もこの男性のLINEをブロックして110番し、その後関わっていません。

実際、メルマガ『週刊金融日記』では、男性読者から「継続交際を希望していたのに、女性と音信不通になった」という悩み相談が寄せられています。普通に考えれば、相手の女性は「強姦されたから絶縁した」のですが、それに対し藤沢数希は、たまたま縁がなかっただけ、今回の女性は諦めて次の女性にナンパをしろ、「数打ちゃ当たる」と、女性への声掛けを繰り返しするよう奨励している。好みの女性を見たら声掛けをしろと条件付けをしている。男性読者はいつまでたってもカン違いしたままの恋愛観で、ナンパだ、次の女だと言って、無反省に強姦を続けていることになります。