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行動で愛を証明しよう

出版倫理と性表現について女性読者の立場から考えています。性暴力・DV反対!もっと日本が結婚・子育てしやすい国になりますように。

出版倫理と格差・世代間倫理について(3)

そもそも出版業やマスコミ産業というのは、大衆が持っている恋愛・セックスに対する幻想(ロマンティック・ラブ・イデオロギー)に依拠してご飯を食べてきたところがあります。江戸時代には、士農工商の同じ階層の中で婚姻を繰り返していたのですが、歌舞伎…

出版倫理と格差・世代間倫理について(2)

出版業界の業界誌ということで、『創』と『編集会議』の2誌を書店でチェックしてきたのですが、そのうちの『創』について、先日このように違和感をエントリーにしました。 tsunamiwaste2016.hatenablog.com その後も気になって、バックナンバーを確認したり…

ジャンプ+α編集部の女性トイレ炎上について

集英社の女性ファッション雑誌である『BAILA』がいかに、私の視点から見てゴミクズ雑誌かというエントリーを書きましたが、同じ集英社で、先日、こんな炎上騒ぎがあったんです。 wedge.ismedia.jp ジャンプ+α編集部が『To Loveる』の矢吹健太朗さんに…

男性学に期待すること

今回、森岡さんの過去の仕事を概観して思ったのは、国益に資する仕事がないんです。臓器移植関係の仕事はロリコン性癖が下心としてあったらしいし、草食系男子関係は眼鏡ちがいじゃないかと思いますし、誕生肯定はセルフヘルプグループでいいじゃんと思った…

筑摩書房の松田哲夫さんに直訴状を送る

森岡正博『感じない男』の件での続報です。 本件は、この本をお買いになられた他の読者の方にも関係することですので、透明性を確保するために、進捗があり次第、随時ブログにてご報告しております。密室にしないことが大事だと思っております。 tsunamiwast…

草食系男子はほんとうに結婚に向くのか(2)

森岡さんは、男女交際に対する考え方が月9的なんです。バブルの頃のユーミンの世界みたいに、甘美な恋愛をして、結婚をして、同居するというような捉え方なんです。いちど結婚に失敗している大人の男とは思えない浅さです。 tsunamiwaste2016.hatenablog.com

草食系男子はほんとうに結婚に向くのか(1)

援助交際世代の婚活女性として、また元交際女性として、2000年代後半に草食系男子ブームの旗手を務めた森岡正博さんの言論活動の内容を批判的に検証したいと思います。 最後の恋は草食系男子が持ってくる 作者: 森岡正博,おかざき真里 出版社/メーカー: …

筑摩書房から返信が届きました

『感じない男』(森岡正博著、ちくま新書/2005、ちくま文庫/2013)の誤りについて、書面で抗議をしていた件で、ご報告です。 tsunamiwaste2016.hatenablog.com tsunamiwaste2016.hatenablog.com

愛した男が書いたものを読むということ(2)

私はヴァージンの時が100%とすると、他の彼氏とは50%~60%程度しか満足感がなかったです。いちばんの原因はメンタルです。他の男の人はそこまで他者と深く関わろうという、求心力がないのかな。 正直、女性はあんまりセックスで開発されすぎないほ…

フェミニズム学者が不倫をするということ(曲学阿世について)

森岡さんの不倫相手と噂されている人です。上野千鶴子たち「性の解放」派のフェミニストとは正反対の、家族を重視する立場のフェミニスト研究者だったそうなので、本をパラパラ読んでみました。私も家族を重視する立場なので、基本的には立場はこの人と同じ…

森岡正博さんの臓器移植の自己決定権の研究に関する疑惑

『感じない男』を読んで私がいちばん問題視したのは、森岡さんが80~90年代にかけて取り組んだ脳死移植問題関係の仕事のことなんです。 脳死の人―生命学の視点から 作者: 森岡正博 出版社/メーカー: 法蔵館 発売日: 2000/07 メディア: 単行本 クリック: 12回…

結婚難とマスコミと表現規制

さて、源家庭で健全な父性・母性を得られなかった場合、代用品になるのはコンテンツです。 しかし草食系男子の男の子は、女性搾取的コンテンツに惹かれるんです。勧善懲悪的なコンテンツには惹かれない(耳が痛いんだと思います)。 森岡さんが『ナウシカ』…

なぜ宮台・森岡はAC男の自立に女を使うのか

宮台真司が90年代以降に、盛んに著書で恋愛(というかナンパ)を推奨したのは、AC(アダルトチルドレン)の男の子が、自立を勝ち取るために、多数の女性にモテることで男として自立を勝ち取ろうとしたということのようです。私は関心がなかったので、ぜん…

女性搾取的アニメと草食系男子との関連(1)

『感じない男』P.26で、森岡さんは『エヴァンゲリオン』に言及しています。お気に入りのアニメなんです。 ちなみにこの本が出版された2005年当時、オンエアされていたのは『エウレカセブン』です(たまたま私は短期間ですが、作り手側でお仕事させて…

性差別的な本の著者のまわりで起きていること~森岡正博著『男は世界を救えるか』

本の作り手の人(編集者等)に側に考えて頂きたいので、性差別的な本を書く著者のまわりで、彼らの本というものが、どのように周りの人(女性)を傷つけているか、問題提起の意味で本エントリーを書きます。 鶉まどかさんの本に、宮台真司(と思われる男性文…

森岡・藤沢に見る男の品格

「世の中には自分に似ている人が7人いる」と言いますが、森岡さんと藤沢さん(らしき人)はまちがいなく7人のうちの2人だと思います。二人の人物像を回想しつつ、比較してみます。(写真は内容とまったく関係ありません)

鶉まどかさんの本を読んで

発売当初から話題になっていた本です。2年越しでようやく読みました。知り合いから「ツナミさんに似た人だよ」と聴いていたので、自分との共通点を考えながら読みました。 岡田斗司夫の愛人になった彼女とならなかった私 サークルクラッシャーの恋愛論 (コ…

森岡生命学にはガバナンスの概念が欠如している

森岡さんの「誕生肯定」を批判したエントリーの中で「ガバナンス(統治)が欠如している」と指摘しましたが、 tsunamiwaste2016.hatenablog.com 『感じない男』でも、「あれれ、大学教員なのにこんなこともわからないんだ」と思った行がありました。

『感じない男』ではどんな話のすり替えが行われているのか

実は社会評論にカモフラージュした自慢話でした この本の「第三章 私はなぜ制服に惹かれるのか」と「第四章 ロリコン男の心理に分け入る」で、著者は、 「私にはロリコンの気持ちが分かる。(中略)少女と性的にかかわったことはないし、かかわろうとしたこ…

もはや出版社はいらないのではないか

森岡正博と藤沢数希に共通する「ITスキル」 今回のキーパーソンである森岡正博さんと藤沢数希さんというのは、たまたまなのですが、二人とも、ITにいち早く取り組んできた先駆的な書き手なんです。 森岡さんは、パソコン通信「ニフティ・サーブ」の時代…

恋愛論を書く文化人の言論責任について考える

原則論なのですが、何か物を言うときには、発言責任というものが付きまとうんです。普段の生活でも、人にえらそうなことを説教すると、「おまえはそんなに立派なのか?」と白い目で見られますよね。ですから、普通の人は「自分は大した人間じゃないから、え…

『感じない男』版元の筑摩書房に対する不信感

編集者が開き直っている 私は、筑摩書房に『感じない男』の件で三回電話しているんです。初回は、担当編集者(男性)から「著者から個人的に謝ってもらったのではダメなんですか。特定できるように書いていないからモデル問題には抵触しない」と言われました…

森岡正博『感じない男』の誤りについて筑摩書房にお手紙を送りました

ツイッターのほうではお知らせしていますが、私が最初に交際した男性は森岡正博さんです。私は別れると元カレのことは忘れるタイプなので、忘れていました。今回恋愛工学の件で、やむを得ず約20年ぶりに連絡を取りました。 「著者に連絡するからには、最近の…