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行動で愛を証明しよう

出版倫理と性表現について女性読者の立場から考えています。性暴力・DV反対!もっと日本が結婚・子育てしやすい国になりますように。

痴漢が轢死した事件で悪いのは誰か

痴漢の容疑をかけられた男性が線路に降りて、電車にはねられて亡くなるという、考えさせられる事件がありました。これを受けて、ツイッターで議論が沸騰しています。 www.news24.jp nlab.itmedia.co.jp

表現規制反対派の不良老人どもを姥捨山へ

今回は問題提起をしようと思いますので、過激なタイトルをつけました。 最近こんな記事を見つけたんです。新宿区議の方が書かれた記事です。 president.jp この記事自体は、区政を監視するという議員本来の仕事ですので、お書きになった議員の方には敬意を表…

痴漢の線路への逃走を教唆する本を不健全図書に申出しました

最近、痴漢が線路を走って逃げるという人騒がせな事件が相次いでいますが、こんな本がツイッターで問題視されていました。 www.jiji.com

清掃介護の問題じゃなくて法律の問題だよ

このブログは出版倫理を考えるブログですが、今日は不動産関係のこんなツイートが回ってきたので、ご紹介します。 ハウスクリーニング業者さんのブログ。ものすごくわかる。清掃専門の介護、絶対必要ですよね。。。 https://t.co/aT7NWlya98 「【ブログ記事…

10歳の幼女妻を迎えるマンガを読んで

昨日の「オッサンが女子高生に惚れられるマンガ」に続いて、10歳の幼女妻を迎えるマンガというのが回ってきました。 10歳の幼女妻を迎える話です pic.twitter.com/rW14G8RI81 — こめやま (@komeyama029) 2017年5月3日 32,000リツイートです。呆れました。…

おっさんが女子高校生に惚れられるマンガを読んで考えたこと

昨日こういうツイートが18,000RTされていたんです。 おじさんと女子高生の漫画を描きました。 pic.twitter.com/YOJB65db5L — 加藤マユミ@「発酵かあさん」2/22発売 (@katomayumi) April 19, 2017 t.co こういう性搾取的なご都合主義は定番です。あり…

出版倫理の観点から見た藤沢数希『ぼく愛』

このブログは当初は、藤沢数希「恋愛工学」問題特設サイトとして立ち上げたのですが、紆余曲折があり、いまは「出版倫理と性表現を考えるブログ」ということで、やらせて頂いています。 私が問題視をしている藤沢数希著『ぼくは愛を証明しようと思う。』(以…

出版倫理と格差・世代間倫理について(3)

そもそも出版業やマスコミ産業というのは、大衆が持っている恋愛・セックスに対する幻想(ロマンティック・ラブ・イデオロギー)に依拠してご飯を食べてきたところがあります。江戸時代には、士農工商の同じ階層の中で婚姻を繰り返していたのですが、歌舞伎…

出版倫理と格差・世代間倫理について(2)

出版業界の業界誌ということで、『創』と『編集会議』の2誌を書店でチェックしてきたのですが、そのうちの『創』について、先日このように違和感をエントリーにしました。 tsunamiwaste2016.hatenablog.com その後も気になって、バックナンバーを確認したり…

出版倫理と格差・世代間倫理について(1)

この図をご覧頂きたいのです。 このブログでは何度か話題にしている、お馴染みの図です。編集者というのは四大卒の人が多いですから、上のカテゴリに属する人が多い。私は右下です。 当然、考えていることも生きている世界もぜんぜん違うのです。4倍ぐらい…

「お詫びと訂正」について

よく本に挟まれている「お詫びと訂正」という短冊について考えていたんです。既報の通り、私はこの本の間違いについて怒っている関係者の立場なのです。 tsunamiwaste2016.hatenablog.com この本の在庫には、こういう短冊を挟む必要があるはずなんです。 お…

悪書を作る側の論理

宮台真司批判ですが、あんまり長時間考えていたら疲れちゃったので、今日は『ラブライブ』について、ツイッターで議論をしていました。 私は『ラブライブ』は見ていないんです。お好きな方によると、それほど性搾取的な内容ではなく、普通の青春ものらしいの…

宮台真司の実績について批判的に検討する(1)

90年代に、社会学の「フィールドワーク」と称して、援助交際をする女子高生について「研究」をしていたことで知られる宮台真司(首都大学東京教授)の経歴を批判的に検討しています。 制服少女たちの選択 作者: 宮台真司 出版社/メーカー: 講談社 発売日: …

表現規制反対派の記事を読む~『創』の篠田博之氏の仕事

出版倫理と性表現と言えば、雑誌『創』の篠田博之さんという有名な方がいたと思って、最近の言論活動を調べてみたんです。奈良小学生女児殺人事件の小林薫死刑囚への取材活動などで有名な方です。個人的な備忘のために、エントリーにしておきます。 blogos.c…

ジャンプ+α編集部の女性トイレ炎上について

集英社の女性ファッション雑誌である『BAILA』がいかに、私の視点から見てゴミクズ雑誌かというエントリーを書きましたが、同じ集英社で、先日、こんな炎上騒ぎがあったんです。 wedge.ismedia.jp ジャンプ+α編集部が『To Loveる』の矢吹健太朗さんに…

男性学に期待すること

今回、森岡さんの過去の仕事を概観して思ったのは、国益に資する仕事がないんです。臓器移植関係の仕事はロリコン性癖が下心としてあったらしいし、草食系男子関係は眼鏡ちがいじゃないかと思いますし、誕生肯定はセルフヘルプグループでいいじゃんと思った…

ある集団虐殺(ジェノサイド)の話~ベトナム・モンタニャール

民族滅亡は静かに進行する 二十代の頃に仕事で「ベトナムのモンタニャールという少数民族について文献収集をしてほしい」と命じられて、調べたことがあるんです。集団虐殺(ジェノサイド)に遭っている民族なんだそうです。 しかしとにかく情報がない。イン…

筑摩書房の松田哲夫さんに直訴状を送る

森岡正博『感じない男』の件での続報です。 本件は、この本をお買いになられた他の読者の方にも関係することですので、透明性を確保するために、進捗があり次第、随時ブログにてご報告しております。密室にしないことが大事だと思っております。 tsunamiwast…

なぜ商業マスコミはいらん本ばっかり作るのか(3)

マスコミが押し付けてくるロマンティック・ラブ・イデオロギー 子どもを作るというのは、どんな動物でもやっていることです。しかし私たちは霊長類で、いろいろ余計な知恵がついてしまったので、つがいを作って、子どもを作るということがなかなかできない。…

なぜ商業マスコミはいらん本ばっかり作るのか(2)

ファッション雑誌がおしつけてくる虚像 先日、美容院に行ったんですけど、置いてあるファッション雑誌をパラパラ見ながら、美容師さんと雑談してきたんです。 アラサー向けの『BAILA』(集英社)を読んでたんですけど、買いたい服がまったくないんです…

なぜ商業マスコミはいらん本ばっかり作るのか(1)

カスタマー精神の欠如を痛感した 私は『感じない男』を都合3冊も買っているんです。人にあげたり、アンダーラインを引くために必要だったから買ったんです。 tsunamiwaste2016.hatenablog.com 筑摩書房にとって、私はお得意様だと思うんですけど、私が、「…

草食系男子はほんとうに結婚に向くのか(2)

森岡さんは、男女交際に対する考え方が月9的なんです。バブルの頃のユーミンの世界みたいに、甘美な恋愛をして、結婚をして、同居するというような捉え方なんです。いちど結婚に失敗している大人の男とは思えない浅さです。 tsunamiwaste2016.hatenablog.com

草食系男子はほんとうに結婚に向くのか(1)

援助交際世代の婚活女性として、また元交際女性として、2000年代後半に草食系男子ブームの旗手を務めた森岡正博さんの言論活動の内容を批判的に検証したいと思います。 最後の恋は草食系男子が持ってくる 作者: 森岡正博,おかざき真里 出版社/メーカー: …

藤沢数希が提唱する「一夫多妻」に対する違和感

なぜ一夫多妻なのか 私は面倒くさがりなので、今まで藤沢数希の一夫多妻の提案について、まじめに考えてこなかったのですが、 損する結婚 儲かる離婚(新潮新書) 作者: 藤沢数希 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/02/24 メディア: Kindle版 この商品を…

筑摩書房から返信が届きました

『感じない男』(森岡正博著、ちくま新書/2005、ちくま文庫/2013)の誤りについて、書面で抗議をしていた件で、ご報告です。 tsunamiwaste2016.hatenablog.com tsunamiwaste2016.hatenablog.com

愛した男が書いたものを読むということ(2)

私はヴァージンの時が100%とすると、他の彼氏とは50%~60%程度しか満足感がなかったです。いちばんの原因はメンタルです。他の男の人はそこまで他者と深く関わろうという、求心力がないのかな。 正直、女性はあんまりセックスで開発されすぎないほ…

藤沢数希の顔と音声

週刊ポストが藤沢数希の顔写真を掲載しないので、皆さんの「知る権利」に答えて、代わりに私が載せます。2012年8月に、私のところに電話をかけてきた、藤沢数希と思われる男性の写真です。「この人が藤沢数希」と言われると非常に説得力のある美男子で…

フェミニズム学者が不倫をするということ(曲学阿世について)

森岡さんの不倫相手と噂されている人です。上野千鶴子たち「性の解放」派のフェミニストとは正反対の、家族を重視する立場のフェミニスト研究者だったそうなので、本をパラパラ読んでみました。私も家族を重視する立場なので、基本的には立場はこの人と同じ…

森岡正博さんの臓器移植の自己決定権の研究に関する疑惑

『感じない男』を読んで私がいちばん問題視したのは、森岡さんが80~90年代にかけて取り組んだ脳死移植問題関係の仕事のことなんです。 脳死の人―生命学の視点から 作者: 森岡正博 出版社/メーカー: 法蔵館 発売日: 2000/07 メディア: 単行本 クリック: 12回…

問題は男女平等ではなく女性蔑視・女性搾取

森岡さんは男女平等(ジェンダーフリー)にこだわってきましたが、私は、男女平等が大切なのではなく、問題は女性蔑視・女性搾取にあると思います。 私たち女性から見ると、森岡さんが「気立てが優しいから夫にするならお勧めですよ」とノシを付けて婚活パー…

結婚難とマスコミと表現規制

さて、源家庭で健全な父性・母性を得られなかった場合、代用品になるのはコンテンツです。 しかし草食系男子の男の子は、女性搾取的コンテンツに惹かれるんです。勧善懲悪的なコンテンツには惹かれない(耳が痛いんだと思います)。 森岡さんが『ナウシカ』…

なぜ宮台・森岡はAC男の自立に女を使うのか

宮台真司が90年代以降に、盛んに著書で恋愛(というかナンパ)を推奨したのは、AC(アダルトチルドレン)の男の子が、自立を勝ち取るために、多数の女性にモテることで男として自立を勝ち取ろうとしたということのようです。私は関心がなかったので、ぜん…

草食系男子とは機能不全家庭のIPでは?

ちなみに、草食系男子が増殖し始めた2005年頃に、森岡さんは草食系男子を「ジェンダーフリーの新人類」と賞賛したらしいのですが、どうもそうではないのではないか。草食系男子というのは機能不全家庭のIP(Identified Patient)なのではないか、とい…

女性搾取的アニメと草食系男子との関連(4)

また、モーニング娘やAKBのアイドルたちが、18歳未満なのに下着姿をPVで晒している。例えば渋谷駅の山手線プラットフォームに、ランジェリーメーカーのピーチジョンの街頭広告で、AKBが下着姿を晒しているものがあるんです。私は「やめてほしいな…

女性搾取的アニメと草食系男子との関連(3)

サークルクラッシャーの鶉まどかさんが、ターゲットとしていた男性オタク・草食系男子(本書では「クラッシャられ」と呼んでいる)の行動パターンを詳説しているのですが、その行動パターンに、元祖草食系男子たる森岡さんや碇シンジと共通点が見られるので…

女性搾取的アニメと草食系男子との関連(2)

VHSデッキの普及とともに大人がアニメを見るようになった それまで子どもが見るものであったアニメを、大人にも見せていこうとし始めたのが『ナウシカ』であり『エヴァンゲリオン』だったと思います。 簡単なことで、子ども相手であれば玩具や菓子程度し…

女性搾取的アニメと草食系男子との関連(1)

『感じない男』P.26で、森岡さんは『エヴァンゲリオン』に言及しています。お気に入りのアニメなんです。 ちなみにこの本が出版された2005年当時、オンエアされていたのは『エウレカセブン』です(たまたま私は短期間ですが、作り手側でお仕事させて…

性差別的な本の著者のまわりで起きていること~森岡正博著『男は世界を救えるか』

本の作り手の人(編集者等)に側に考えて頂きたいので、性差別的な本を書く著者のまわりで、彼らの本というものが、どのように周りの人(女性)を傷つけているか、問題提起の意味で本エントリーを書きます。 鶉まどかさんの本に、宮台真司(と思われる男性文…

森岡・藤沢に見る男の品格

「世の中には自分に似ている人が7人いる」と言いますが、森岡さんと藤沢さん(らしき人)はまちがいなく7人のうちの2人だと思います。二人の人物像を回想しつつ、比較してみます。(写真は内容とまったく関係ありません)

2012年、藤沢数希さん(らしき人)とわたし

鶉まどかさん×男性文化人(宮台真司と思われる)の事例や、岡田斗司夫×愛人80股の事例と比較するために、1995年に私(ツナミ)が森岡正博さんと知り合ったときの状況と、2012年に私が藤沢数希さん(らしき人)と知り合ったときの状況について、そ…

鶉まどかさんの本を読んで

発売当初から話題になっていた本です。2年越しでようやく読みました。知り合いから「ツナミさんに似た人だよ」と聴いていたので、自分との共通点を考えながら読みました。 岡田斗司夫の愛人になった彼女とならなかった私 サークルクラッシャーの恋愛論 (コ…

森岡生命学にはガバナンスの概念が欠如している

森岡さんの「誕生肯定」を批判したエントリーの中で「ガバナンス(統治)が欠如している」と指摘しましたが、 tsunamiwaste2016.hatenablog.com 『感じない男』でも、「あれれ、大学教員なのにこんなこともわからないんだ」と思った行がありました。

『感じない男』ではどんな話のすり替えが行われているのか

実は社会評論にカモフラージュした自慢話でした この本の「第三章 私はなぜ制服に惹かれるのか」と「第四章 ロリコン男の心理に分け入る」で、著者は、 「私にはロリコンの気持ちが分かる。(中略)少女と性的にかかわったことはないし、かかわろうとしたこ…

もはや出版社はいらないのではないか

森岡正博と藤沢数希に共通する「ITスキル」 今回のキーパーソンである森岡正博さんと藤沢数希さんというのは、たまたまなのですが、二人とも、ITにいち早く取り組んできた先駆的な書き手なんです。 森岡さんは、パソコン通信「ニフティ・サーブ」の時代…

恋愛論を書く文化人の言論責任について考える

原則論なのですが、何か物を言うときには、発言責任というものが付きまとうんです。普段の生活でも、人にえらそうなことを説教すると、「おまえはそんなに立派なのか?」と白い目で見られますよね。ですから、普通の人は「自分は大した人間じゃないから、え…

森岡正博さんの誕生肯定に対する疑問

※NOTEのほうにも掲載していますが、注意喚起のためにはてなブログにも掲載しています。 一般論なのですが、DV加害者・アディクション当事者は絶対嘘をつきます。例えばアル中を想像してください。飲むためならどんな嘘でもつきます。お酒を取り上げると「…

『感じない男』版元の筑摩書房に対する不信感

編集者が開き直っている 私は、筑摩書房に『感じない男』の件で三回電話しているんです。初回は、担当編集者(男性)から「著者から個人的に謝ってもらったのではダメなんですか。特定できるように書いていないからモデル問題には抵触しない」と言われました…

森岡正博『感じない男』の誤りについて筑摩書房にお手紙を送りました

ツイッターのほうではお知らせしていますが、私が最初に交際した男性は森岡正博さんです。私は別れると元カレのことは忘れるタイプなので、忘れていました。今回恋愛工学の件で、やむを得ず約20年ぶりに連絡を取りました。 「著者に連絡するからには、最近の…

【注意喚起】NPO法人日本対性暴力研究所にご注意

特定非営利活動法人 日本対性暴力研究所 @PARABELLUM_ASAS というNPO法人があります。 私は2016年11月2日に、性暴力的ナンパ術である「恋愛工学」の問題で、仲山陽介理事長にご相談に伺ったところ、「赤軍派の塩見孝也氏や有名ナンパ師の草加大介氏と知人」…

恋愛工学は表現規制狙い?

私は2012年に藤沢数希を名乗る男性と電話で話したことがあり、この男性はすごく弱者(女性・老人・障がい者)に同情的でした。現在流布している藤沢数希のイメージとは正反対です。 この話をすると、聞いた人から「藤沢数希って良いやつなの? 悪いやつなの…